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2026.03.09

医療法人社団ミッドタウンクリニックの参加研究が令和7年度 経済産業省フェムテック実証事業に採択

― 2026年3月2日、経産省にて行われた報告会で女性の健康課題解決に向けた多様な取り組みを共有 ―

研究タイトル:

「女性特有の健康課題による経済損失」を解消するWaiSE×AITS -自覚症状×職場健診結果から甲状腺検査を推奨するAIコラボ‐

研究概要:

女性の健康課題のうち甲状腺疾患は高頻度だが、更年期症状等に紛れ未発見な割合が高い。甲状腺検査は高価なため一般検査項目に含まれず、未検査による未診断が少なくない。そこで今回、AMED(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構)開発の「自覚症状から候補疾患群を提示するアプリ(WaiSE)」と「健診項目から甲状腺機能を推測するAI (AITS)」をコラボし、自覚症状と健診結果から甲状腺検査推奨度(サイロ・スコア)を提示する新たなフェムテックを開発し、その実証を行った。(協力施設:2025年10月~2026年1月まで:ハイメディック東京日本橋)

ハイメディック東京日本橋コースが参加した研究は、令和7年度 経済産業省フェムテック実証事業助成金の対象研究として採択されました。本事業は、女性特有の健康課題の解決に資する製品・サービスの社会実装を促進することを目的として実施されています。

 

令和7年度の成果報告会が3月2日に開催され、採択された研究機関・企業による実証研究の成果発表が行われました。会場では、女性の健康課題に対応するさまざまなフェムテックの取り組みが紹介され、活発な議論と情報交換が行われました。

 

具体的な発表事例として、

  • 月経・更年期症状など女性の体調変化をサポートするAIを活用した健康管理アプリの開発
  • 働く女性の健康課題に対応するデジタルヘルスサービスの実証
  • 妊娠・出産・更年期などライフステージに応じた医療・ウェルネス支援プログラムの構築

など、医療とデジタル技術を組み合わせた多様な研究成果が共有されました。

 

研究実施医療機関の責任者として、グランドハイメディック倶楽部 倶楽部ドクターの吉形玲美医師が多施設間での調整、研究計画書作成や倫理審査委員会での発表、実施に際してのサポート等を行いました。

グランドハイメディック倶楽部 倶楽部ドクター 吉形玲美医師

今回の実証事業への参加を通じて、医療機関、企業、研究機関が連携しながら女性の健康課題に取り組むことの重要性を改めて確認する機会となりました。本研究で得られた知見をもとに、ハイメディックを含む当医療グループでは先進的な医療ツールの活用を広げるとともに女性の健康と生活の質(QOL)の向上に寄与する取り組みをさらに発展させ、フェムテック分野の社会実装に貢献していく予定です。

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