理事長ご挨拶

会員制総合メディカル倶楽部
「グランドハイメディック
倶楽部」へ
ようこそ。

グランドハイメディック倶楽部 理事長

栗林 幸夫

 グランドハイメディック倶楽部は、1994年に山中湖クリニックにおいて日本で初めてPETによる画像診断を取り入れた検診を始め、一般的ながん検診では発見されたことのなかった、ごく早期のがんを検出しました。その後も次々と無症状の初期がんの発見に成果をあげ、日本はもちろん全米核医学会などの国際学会で、数々の学会発表や論文発表を行いました。今では「山中湖方式」の名は、PETを用いた検診システムの代名詞となっています。

 当倶楽部は「リゾートでくつろぎながら、苦痛を伴わないような検診でくまなく調べたい」という創業当時の会員様の声をもとに発足して以来、まだ日本に限られた台数しかないPET/MRIや乳房用PETといった新しい機器も検査に取り入れ、精度の高い検診を提供してまいりました。現在、検診拠点は全国に9ヶ所と増え、質の高い豊富なデータも蓄積されています。その検診データは、より精度の高い診断の支えとなり、病気の早期発見、早期治療に結びついています。

 さらに、検診の結果面談の際に、医師が経年での変化を捉えて病気のリスクをお伝えすることで、会員様に、ご自身の健康管理に対する気づきを得て意識改善をしていただくことができます。このような積み重ねが、当倶楽部が提供する予防医療の礎になっていると考えています。

 また、私たちは現状に満足せず、倶楽部サービス創造委員会や理事会、ドクター会議を重ねてより優れた検診に向けた努力を続けています。例えば、検診の質を向上させるため、新しい検査の情報にアンテナを張り、しっかりとしたエビデンスがある良い検査があれば検討し、進んで導入する体制を整えています。

 私の一番の願いは、毎年の検診やフォローアップを通じて、会員の皆様に「生き生きとやりたいことができる人生」を謳歌し、いつまでもお元気で長生きしていただきたいということに尽きます。一年に一度の検診だけでなく日常的なフォローアップも通して、これからも会員様の健康をトータルでお守りすること、安心で心地よい予防医療をご提供することに努めてまいります。

栗林 幸夫

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